皆さんの作品です

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工房「集(しゅう)」は、身体や知的障害を持つ人の通所施設「川口太陽の家」が開いたアート・スペース。 川口市内の見沼田んぼの一角にあります。

工房名の「集」は、創作活動に取り組むさまざまな人が集まる場所の意味。
「太陽の家」の十七人の作家たちが日常的にさまざまな創作に取り組んでいます。

作品の制作から販売までを障害者の<労働>と位置づけていることも、素晴らしい。
応援したくなる活動です。

"上手"や"受ける"を意識せず、心が動くままに"創る"ことを楽しむ。 そんなピュアな「集」の仲間たちの作品に触れてみませんか。

1985 「社会福祉法人みぬま福祉会」認可
1986 「川口 太陽の家」開所
流れ作業的仕事が中心で絵画・織物などはクラブ活動で
1994 絵や織物を楽しむ仲間が増え、個人の創作を尊重した活動を開始
1995 絵画・織物が<労働>として位置づく
1997 第1回川口太陽の家作品展「7人の織り人が繰り広げる7人の世界」
1998 第2回川口太陽の家作品展「どうしてもすきなんです」
2000 第3回川口太陽の家作品展「風がふく」
2002 工房「集」開所
第4回川口太陽の家・工房集織展「-はじめまして集-風がふくIV」
川口太陽の家・工房集絵画展「おぼえてくれましたか集-風がふくV」
   

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